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01/10/2008    再手術
しっぽのかかった病気のコト。

しっぽはちょうど一年前、去勢手術の再手術を受けました。
病院の先生の説明では、去勢手術の際に使った<絹糸>が体の中で溶け出して、
そのせいで周囲が腫れている、アレルギー反応を起こしているということでした。
<ナイロン糸>に変える手術をし、今は治癒しすっかり元気です。

それからしばらくして偶然、この病気と闘っているダックスちゃんがいることを知りました。
しっぽの場合は発見が早く、糸を変える手術だけで済んだということも分かりました。

しっぽは1才3ヶ月の時、残っていた乳歯が折れ手術を受けることになりました。
乳歯を抜くには全身麻酔をかけることになるので、
もし去勢手術を考えているのであれば一緒にすると一回で済むからと薦められました。
この頃ひどかったマーキングも少なくなるということと、
一般的に言われている去勢手術のメリットを踏まえお願いすることにしたのです。

P1000155.jpg

手術は問題なく終わりました。
ただ毛を剃ったこともあって、傷口をとめるテープでかぶれてしまったので、
サポーターを洋服のように着せてもらい、抜糸までこんな姿に。
それ以来お腹の下のほうから股にかけて、毛は生えなくなってしまいました。

それから1年7ヶ月後の昨年1月、脚の付け根に腫瘍のようなモノを見つけました。
毛が生えていなかったので、発見が早かったのだと思います。
触っても痛がらないし、赤く腫れているということもなく。
病院に行くとこの部分のは本来何も無く、
去勢手術をしたときの血管を糸でとめた場所であると説明され、
最近報告されるようになった、縫合糸アレルギーであると告げられました。
放っておくと腫れあがったり、体に穴をあけ中から液体のようなものが出てきて大変なことになる。
とにかく早く手術をうけること。
この病院では今までこの病気にかかったコはいなかったそうです。
家に帰り少し調べました。
前例は少なくともあることが分かったので、即手術をうけました。

手術が終わり迎えにいくと、取り出した肉片を見せてくれました。
その中には間違いなく糸がありました。
先生は、「これから手術で絹糸は使うのはやめます。そしてこれから先、このコがもし手術を受けることになった時も慎重にやります。」と。
私達はそれで納得しました。
手術代は再手術というかたちで材料費のみの負担でした。

2007.jpg

抜糸までの一週間またこんな姿、かわいそうでつらかったです。
この病気のことを知っていればと・・・。
しっぽの場合は無事抜糸を終え、薬を処方されることもなく治癒となりました。

今もこの病気で苦しんでいる「my life with miru」のmiruくん。
糸を除去する手術を受けてもなお、免疫抑制剤を飲む治療をし、この病気と闘っています。
もっともっと元気になってくれますように。

この病気のことを知ってもらいたいと思います。
これから手術を受ける時には、糸のことも先生とお話をしてください。
手術済でも、何か体調に異変があったらこの病気のことも思い出してほしいと思います。
この病気で苦しむワンコが減ってくれますように。
Secret

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